出会い…
観瀾斎先生の作品展中の最大の楽しみはたくさんの子ども達との出会いです。
幼い頃に感じた感動や感性のひらめきはきっと一生忘れることのない大きな大きなものとなって息づいていくことでしょう。
今回ご紹介するのは秋田から来られた、あやかちゃん(4歳)。先生の絵を書かれる様子を食い入るように見て目がキラキラしてました。この時の思い出は将来忘れてるかもしれないけど、この時感じた何かがきっとあやかちゃんを育ててくれるでしょう。
もう一つのお話は青森から来られた高校生の女の子。先生の「ありがとう日めくり」を見て号泣!お母さんから小さい頃から教えられてきた「ありがとう」がここにあります!って感動してくれました。
「ありがとう」って口では簡単に言えても、その意味をしっかり感じながら、人に伝えられることは、本当に幸せなことだと思います。人は一人では決して生きてはいけません。自分が感謝すれば人からも感謝される人になれるのです。「ありがとう」と言った分、人からも「ありがとう」と言ってもらえると私は思っています。
お母さんが伝えられてきた意味に気づいて、お母さんも幸せだと思います。まずはお母さんに「ありがとう」ですね。
カリフォルニアから来られた男性…
身近な方が、9.11同時多発テロによって二人も亡くなられたそうです。「かんらんさいの千の風に」を見て、号泣されていました。
絵の力ってすごいですね。こんなにも人の心を感動させて、そして喜んでいただけるとは…
そして「ありがとう」の言葉で帰って行かれました。
そして先生の大ファンで学習塾を経営されているご家族…
「人生 逃げ場なし」の達磨大師の絵をもとめていかれました。厳しい言葉に聞こえますが、若いうちに一度や二度はそんな経験は絶対必要です。
大人になると、自分が頑張ってもあがいても、どうにもならない事が沢山出てきます。若いうちに逃げ場を探さないで乗り越えていく力を養うことで、大人になった時、本当の強さが発揮できるのだと私は思っています。
受験生の皆さん、この言葉の意味は、塾の先生からの最大の思いやりなんですよ!そして達磨大師さんの目をじっと見てください。すごく優しいから…
今日も色んなことがありました。
皆さんとても喜んで帰られました。その笑顔に「ありがとう」…
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